不思議なこと×2

今日は足立区にお伺いしました。
お客様のご自宅は大田区なのですが、ご実家のピアノを調律したいということで、
ご依頼いただきました

お父様が設計なさったというお宅は、別荘の気分が味わえるような
おしゃれだけど落ち着いていて とても素敵な空間のお部屋でした。


ピアノはカワイのNO.K48です。
30年ほど空いていましたので 音の方は半音くらい狂っていましたが
特に問題はなさそうです
  
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しか~し不思議なことが…

フタを開閉するとカシャという金属音がするというので 開けてみたら
ナント!全長1mはあろうかと思われる こんな長いものが~
  
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このような状態で置いてあったのです

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お客様も長いことピアノを弾いていらっしゃらないし 全く心当たりがないそうで

でもこの位置だとピアノの屋根をわざわざ空けて入れるしか方法はないと思うのですが、
これだけ大きかったら難しいはず…

私の調律人生においても 初めてのことでして

誰がどんな理由で入れたのか? そもそも これは何なのか? 
お客様ともいろいろ想像しましたが 謎は深まるばかりです(笑)

でも幸いなことにアクションの部品に当たった形跡もなく、無事調律が終了しました


そして不思議な事がもう一つ

その日初めてお会いしたお客様だったのですが
なぜか、お会いした瞬間から とっても気楽にお話できて

ご自身もお仕事をされている方なのですが、
本当に前向きで明るくてナチュラルで 
周りの人を楽しく元気にさせるオーラに満ちているという感じで

作業が終わってお茶をいただく頃には、昔からのお友達の家に来ているような、
なんとも言えないくつろいだ気分になっていました!

帰り際にそのことをお話しましたら、喜んでくださって
またまた幸せな気分になりました

ご実家なので、なかなかお時間の調整が難しいと思いますが
ぜひ、いっぱい弾いてくださいませ~

次回、お伺いする日を楽しみにしております




お仕事日記 | コメント(4) | トラックバック(0) | 2010/10/06 23:41
コメント
不思議なこともあるものですねー!我が家のピアノも、突然鍵盤の戻りが悪くなりまして、調律師の方に相談しましたら…米粒が鍵盤の間に挟まっていました(笑)。
以前コメントしたと思いますが、K-48は、我が家に40年ずーっとあったピアノです。カワイにしては高音の抜けが良く、タッチも軽くて大好きでした。懐かしいです。
ひょっとして
これが乗っていると 鍵盤が重く成るちゅう事はないすかぁ?!
Re: タイトルなし
> ばんちゃん父さん

> 不思議なこともあるものですねー!我が家のピアノも、突然鍵盤の戻りが悪くなりまして、調律師の方に相談しましたら…米粒が鍵盤の間に挟まっていました(笑)。

ホント、びっくりしました! なぜ、あの場所なのか?
出来ることなら、入れた方に聞いてみたいです(^^)
お米とかコインが挟まったというのは、見たことありますね~
意外に隙間が空いているので、結構挟まってしまうんですよね!

> 以前コメントしたと思いますが、K-48は、我が家に40年ずーっとあったピアノです。カワイにしては高音の抜けが良く、タッチも軽くて大好きでした。懐かしいです。

あっ、そうでしたね♪ 鍵盤の蓋がグランドピアノと同じ造りになっていて
とってもしっかりとした、本当に素敵なピアノですよね☆
Re: ひょっとして
>bamamanさん

>これが乗っていると 鍵盤が重く成るちゅう事はないすかぁ?!

そうですね、重く感じると思います。
タッチにも違和感があると思うんですよね。なにせ鍵盤の上ですから~(^^;)

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