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ファイリングという作業

もう、夏休みも後半ですね。

先日はフレンジ修理の取り付けに行って来ましたおんぷ1


以前アップしたフレンジ修理ですが、
お預かりしている間に、一緒にファイリングという作業もしています。

弦を打つ、ハンマーといわれるフェルトの部分は、圧縮した羊毛を木に巻きつけてあります。

何年も弾いていますと、このようにクッキリと弦の跡がつきます汗とか

NEC_0379_convert_20090815204340.jpg

とってもよく演奏されてキラキラ、弦とハンマーのフェルトが馴染んだ証拠なのですが、たはー

あまり溝が深すぎますと、「ポーン」という音ではなくて
「ベーン」に近い感じの音になります。
お好みにもよりますが、ちょっと硬くて耳に心地よくないと思います嫌い


それで、長い年月弾いている場合、このファイリングという作業が必要になります。

羊毛は何層にも重なっているので、このようにヤスリで削っていきます。
NEC_0380_convert_20090815204849.jpg


そして、弦の跡をほんの少し残し、可能な限り元の形になるように削ります。

ほら、溝がなくなりましたねjumee☆shootingstar2ニコニコ

NEC_0382_convert_20090815204920.jpg

これで、またずっと素敵な音で演奏できますね~♪

フレンジ修理




修理やタッチ(整調)のこと | コメント(2) | トラックバック(0) | 2009/08/15 20:15
コメント
すごいですね!
ケバケバくんを整えて 溝をなくす???
ピアノは 色々な 微妙で繊細な部品の組み合わせで あんなに素晴らしい音色を奏でるんですね。。。
深いっっっe-420
Re: すごいですね!
おっしゃるとおり、ピアノは、主に木やフェルトの細かい部品の組み合わせでできていますe-343

だから修理しながら、長く使えるんですね~e-349

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